会社情報

代表挨拶

 宮城県沖は寒流と暖流がぶつかり合い、そしてミネラルをたっぷり含んだ山水が流れ込み世界無類のプランクトンが発生する漁場です。そのような恵まれた好漁場を目の前にした石巻渡波に弊社は1948年「魚喜久商店」として創業いたしました。

創業者菊地冶助が「多くの皆様に幾しく(いくひさしく)三陸のを食べて喜んでもらいたい」という願いをこめて「魚喜久」(うおきく)と命名いたしました。

創業70年を迎えた現在もこの精神を忘れることなく、徹底した品質管理のもと、「安心・安全」と「美味しさ」を大切にした商品作りをし、「三陸の旨味」を食卓へお届けし多くの皆様に喜んで頂きいつまでも愛される企業でありたいと願っております。

 2011年3月11日の東日本大震災では弊社に5mもの大津波が押し寄せ、1階にあるもの全てを流出し全壊状態となりました。大きな被害を受けましたが、多くの皆様に背中を押して頂き会社を再開させて頂くことができました。沢山の温かいご支援を誠にありがとうございました。

 現在、私ども宮城県の水産会社は、官民挙げてそれぞれの持ち場で復興・再生・発展に向けて鋭意邁進しているところです。 これからも魚喜久水産を御引き立て下さいますよう心からお願い申し上げます。

2018年12月
代表取締役社長
菊地 良範


沿革

昭和23年 魚喜久水産として石巻市内にて菊地治助(現代表者の祖父にあたる)鮮魚商を創業
昭和42年02月 資本金300万円をもって魚喜久水産株式会社を設立しました。
昭和46年10月 資本金600万円冷蔵庫・凍結庫建設
昭和47年12月 資本金900万円食品工場建設
昭和50年11月 菊地明良が代表取締役就任(現代表者の実父)資本金1,200万円
昭和51年08月 資本金1,800万円
昭和51年09月 鮮かき処理場、事務所及び工場新築
昭和53年10月 新漁港(魚町1丁目)冷蔵庫及び倉庫建設
平成08年10月 菊地良範代表取締役就任
平成19年09月 『もちかき』商標登録
平成19年05月 資本金3,800万円とする
平成23年03月 あなご『仙台湾産刻み煮穴子』を優秀商品として水産庁長官賞受賞
平成23年03月 東日本大震災に遭遇工場、各種機器を破壊、棄損にみまわれる
平成23年11月 工場を間借りして生かきのパック詰めを再開
平成24年11月 宮城県補助金、高度化資金(借入金)等導入により工場、各種機器を復旧取得
平成29年02月 あなご『金華真あなご』を優秀商品として水産庁長官賞受賞

現在の体制は常勤取締役2名、社員17名(臨時社員含む、および外国人研修生3名含む)

概要

会社名 魚喜久水産株式会社
代表取締役 菊地良範
所在地 宮城県石巻市松原町3番27号
電話番号 0225-24-2121
FAX番号 0225-24-2123
URL http://www.uokiku.com
mail uokiku@ruby.ocn.ne.jp
資本金 3,800万円
業種 水産物加工、卸売業
取扱品目
三陸産鮮かき(牡蠣)
生かき、加熱用かき、かき加工品 ( 炙りもちかき、もちかきやわらか煮、ボイルかき ) 宮城県産の大粒かきを生食用として 『 もちかき 』( 商標登録 )を提供しております。
宮城県産あなご
あなご一本ものは、『 金華真あなご 』 の商品名で、平成29年2月水産庁長官賞を受賞。『刻み煮あなご』もご賞味ください。
帆立貝
海のパイナップルといわれる ほや
三陸産わかめ、茎わかめ など 海藻類、小女子 や さんま など海産物加工品も扱っております。
主な仕入先 宮城県漁業協同組合 ほか、宮城県沿岸の漁業者 水産物養殖業者 等
主なお取引先 宮城県内外のスーパーマーケット 水産仲卸業者 等