もちかきの原料は主として一年物の牡蠣を使用しています。東松島の鳴瀬川と吉田川、そして石巻の北上川が合流する海域で養殖されています。「山々からの栄養豊富なプランクトンが海域に流れ込むことにより短期間で牡蠣の身が大きく成長していきます。

一年物の牡蠣の特徴は、甘みが多く食べやすいことがあげられます。大粒でもちのようにふくれた（加熱しても身の縮みが少ない）ぽってりとした1年物の牡蠣を「もちかき」と称しています。もちかきは全て重量別に選別をし、「もちかき」として販売するのは約15g〜20gの牡蠣を使用しています。
アウトパック商品となりますので、弊社側で値付けまで可能です。

もちかきやわらか煮

オリジナルの醤油ベースの甘辛い味付け。スチームコンベクションオーブンで低温殺菌調理することにより、長期保存が叶いました。60ｇの商品となります。アウトパック商品となりますので、弊社側で値付けまで可能です。

脂ののったイラコアナゴを捌き作業から製品まで全て手作業で行っております。

臭みの原因となるぬめり、サイズ別にカットする幅を変えることで、臭みの少ない口の中でほどける舌触りの良い食感になります。

オリジナルのたれが穴子の旨味を引き出します。

お店での小分けや恵方巻き、ちらし寿司などにご利用いただけます。

宮城県海域で養殖されたほやを商品パッケージ化しました。アウトパック商品となりますので、弊社側で値付けまで可能です。